パレスチナを考える2009年01月08日 16時06分18秒

■ パレスチナ問題 ■

米国の大統領が20日に交代するのを見越したような、第何回目になるのかパレスチナ紛争。

イスラエルの対話よりも武力に訴える姿勢は毎回の事だが一貫している。

人間社会は話し合いで解決でない事象の解決手段は ・・・・・ 武力行使になる。

この武力行使を防ぐのが、 兵力の均衡と最終兵器( 核 )の有無だ。

インターネットが普及し、対話の機会そして種類が増加しスピードアップしても最終手段は武力行使だ。

自明の話だと思うのだが ・・・・・・・・ インターネットや各種メディアが伝える ガザ からの映像。

うーム、 どうしてかな?

何点か疑問に感じる。

ガザからのロケット弾攻撃とメディアは表現するが、 イスラエル軍の映像を見ると短距離ミサイル攻撃ですね。

全長1m以上のミサイルが毎日飛んでくればイスラエルだって実力行使に出るはず。

たまたま落下地点にいた不運な犠牲者もかわいそうだが、 ミサイルの音 ・・・・ 音の恐怖はイスラエルを精神的に追い詰めるね。

で 、 我慢できなくなったイスラエル  今回は空からの攻撃だけではなく地上部隊も投入した。

市街戦に数日前から突入しているのに、イスラエル側の被害が少ない。

映像で見る ガザ市街 は建築物が立て込んでいるので、攻撃側に不利な条件がそろっている。

その中での市街戦なのでイスラエル側に被害が増えると読んでいたのだが・・・・・・・・・

ハマスの兵はガザから逃げちまったのか?

イスラエル兵の市街戦が上手なのか?

それ以上に 危険な ガザ市街 残っているパレスチナ人 なぜ 危険な市街に留まるのか?

民間人の楯となり、イスラエル軍の攻撃から隠してあるミサイルを守っているのか?

各種メディアが色々うんちくを語っているが、 け ん か と同じ どちらにも言い分はある。

結果 : 武力の強いほうが勝つ。

当然の結末。

■ 景気対策 ■

ガザ侵攻で予備役や民間から兵士を呼び戻した イスラエル ・・・・ 多分 世界中で一番失業率が低いでしょう。

ありがたくない話だが  戦争が経済を牽引する  この事実をどう考えるのか?