ぺんぺん草 ― 2007年06月27日 09時22分17秒
天気回復、気持ちの良い蒸し暑い朝です。
この所のブログの内容が社会批判的になっているので少し反省しもっと楽しい話を書く事にします。
写真は何だかわかりますか?
植物の種です。
川原で撮影した雑草の王様ぺんぺん草の種子、正式名称は不明ですが、ぺんぺん草で良いのでしょうか?
さて、面白い話を一つ。
フィクションではありません、本当にあった話です。
面白いと言ってしまいましたが、本当は怖い話かも・・・・・・読まない方がよいかも。
■うーーーん、何でこうなるのか・・・事件■
事は会社で起こりました。
転職してきたA君には奥様B子さんがいます。
早速社会保険関連の手続きを事務担当Cさんが担当労務士のDさんを通じて事務処理を行い年金も厚生年金で継続完了。
国民年金期間はなしとすんなり事務手続きは終わりました。
所がです。
2ヶ月しておかしな話が聞こえてきました。
A君の自宅に社会保険事務所から国民年金の督促状が送られて来たとの話で、事務担当のCさんと相談しています。
どうやら奥様B子さん宛に国民年金の督促状が届いたようで、第三号被保険者手続きに問題があるのでは??との内容でした。
「何だろうね、厚生年金でシームレスに移行できたと思ったんだけど、手続きの関係で1ヶ月国民年金の期間が出来たのかな?」
早速社会保険労務士のDさんに確認したところ、手続きは完了しているのを確認したので、何かの間違いですよ・・・・・(笑)との話になりました。
長くなりそうなので・・・つづきは後ほどぺんぺん草(2)でお楽しみください。
社会保険事務所とぺんぺん草はどんな関係があるのでしょうか?
・
・
ぺんぺん草(2) ― 2007年06月27日 12時53分42秒
■何でこうなるのか・・・事件■
んーーーそして話は続くのですが、1ヶ月後A君Cさんが浮かない表情で話し合っています。
「社会保険事務所からまた督促状がB子宛に届いたのですが、どうなっているのでしょう」半分心配顔かつ半分不満顔のA君、事務処理の不備を疑われたと感じたCさんも多少不機嫌。
早速Cさんは社会保険労務士Dさんに電話をしています。
Dさんも自分が疑われている状況を感じ取り温厚なDさんらしくない口調。
悪循環の連鎖とはこんな感じでしょう。
Dさんの説明ではA君の書類に社会保険事務所の受領印があるし、電話で確認し奥さんの処理も完了しているとの説明。
控え書類には社会保険事務所の楕円形のスタンプ確認。
どーなっているのか?
そこでCさん上司のEさんがホワイトナイトになり登場。
社会保険事務所に速攻で電話し状況をてきぱきと説明し確認を取りました。
社会保険事務所の手続きは問題なし。
督促状は何かの間違いでしょう・・・・・・との話で一件落着、になる予定でした。
ここで終わらないのが楽しいね・・・・・
また1ヶ月後、A君CさんそしてEさんの困惑した表情。
机の上にはB子さん宛の社会保険事務所からの督促状。
3回目です。
誰かがこれは新手のいやがらせではないか? A君は前職を円満退職したのか・・?うんぬん、面白い話が飛び出します。
冗談ですまないのはDさんです。
社会保険労務士の面目丸つぶれ・・・・・
30分くらいわいわいがやがや・・・と急にA君が書類を見てつぶやきました。
B子の生年月日が違う??
実はA君の書類が間違っていて奥様の生年月日を6日ほど多く書いていました。
この為、社会保険事務所の管理システムでは奥様が2人存在したようで、新しい奥様に国民年金の督促状が何回も届いたらしい・・・・落ちでした。
A君にはあわて者・危険人物のあだ名がつき、社会保険事務所の管理システムには?の烙印が押されました。
でも笑えないのは5000万件と言われている未処理の年金記録にこのような被保険者のミスも混じっている可能性が高い事です。
社会保険事務所に批判の矛先が向いていますが、年金記録の再確認の難易度を上げているのは実は被保険者だったりするのです。
困難な仕事に立ち向かい、合理的かつ迅速に処理して欲しいものです。
写真はムシトリナデシコ、花の一部に粘着性のある部分を持ち蜜によってきた昆虫をくっつけてしまいます。
しかし、食虫植物のように消化する機能は無いので虫にとっては迷惑な植物です。
この社会のどこかにこんな無駄な機能を備えた組織がありませんか?
タイトルのぺんぺん草は川原のような栄養分の少ない荒地で成長し種子を実らせます。
畑の栄養分に頼らず、水と太陽光のみで成長し成果を残して欲しい組織がありますね。
このタイトルの意味を理解して午後の仕事の生産性を上げて頂ければと思います。
・
・
んーーーそして話は続くのですが、1ヶ月後A君Cさんが浮かない表情で話し合っています。
「社会保険事務所からまた督促状がB子宛に届いたのですが、どうなっているのでしょう」半分心配顔かつ半分不満顔のA君、事務処理の不備を疑われたと感じたCさんも多少不機嫌。
早速Cさんは社会保険労務士Dさんに電話をしています。
Dさんも自分が疑われている状況を感じ取り温厚なDさんらしくない口調。
悪循環の連鎖とはこんな感じでしょう。
Dさんの説明ではA君の書類に社会保険事務所の受領印があるし、電話で確認し奥さんの処理も完了しているとの説明。
控え書類には社会保険事務所の楕円形のスタンプ確認。
どーなっているのか?
そこでCさん上司のEさんがホワイトナイトになり登場。
社会保険事務所に速攻で電話し状況をてきぱきと説明し確認を取りました。
社会保険事務所の手続きは問題なし。
督促状は何かの間違いでしょう・・・・・・との話で一件落着、になる予定でした。
ここで終わらないのが楽しいね・・・・・
また1ヶ月後、A君CさんそしてEさんの困惑した表情。
机の上にはB子さん宛の社会保険事務所からの督促状。
3回目です。
誰かがこれは新手のいやがらせではないか? A君は前職を円満退職したのか・・?うんぬん、面白い話が飛び出します。
冗談ですまないのはDさんです。
社会保険労務士の面目丸つぶれ・・・・・
30分くらいわいわいがやがや・・・と急にA君が書類を見てつぶやきました。
B子の生年月日が違う??
実はA君の書類が間違っていて奥様の生年月日を6日ほど多く書いていました。
この為、社会保険事務所の管理システムでは奥様が2人存在したようで、新しい奥様に国民年金の督促状が何回も届いたらしい・・・・落ちでした。
A君にはあわて者・危険人物のあだ名がつき、社会保険事務所の管理システムには?の烙印が押されました。
でも笑えないのは5000万件と言われている未処理の年金記録にこのような被保険者のミスも混じっている可能性が高い事です。
社会保険事務所に批判の矛先が向いていますが、年金記録の再確認の難易度を上げているのは実は被保険者だったりするのです。
困難な仕事に立ち向かい、合理的かつ迅速に処理して欲しいものです。
写真はムシトリナデシコ、花の一部に粘着性のある部分を持ち蜜によってきた昆虫をくっつけてしまいます。
しかし、食虫植物のように消化する機能は無いので虫にとっては迷惑な植物です。
この社会のどこかにこんな無駄な機能を備えた組織がありませんか?
タイトルのぺんぺん草は川原のような栄養分の少ない荒地で成長し種子を実らせます。
畑の栄養分に頼らず、水と太陽光のみで成長し成果を残して欲しい組織がありますね。
このタイトルの意味を理解して午後の仕事の生産性を上げて頂ければと思います。
・
・

最近のコメント