敗軍の将 兵を語る ― 2008年08月26日 14時32分53秒
北京オリンピックで星野監督がメダルを逃した。
内容はお寒いもので・・・・・・・次の国際試合の指揮官うんぬん・・・・・・話す状況ではない。
指揮官は結果を受け入れなければ次にも同じ過ちを繰り返す。
星野監督+山本+田淵の三人組みの連帯責任だ。
オリンピックチーム&強化練習そして対戦チームの下見??等でいったいいくら使ったのか?
選手の人選・選手の起用、誰の責任なのだろう。
敗戦の責任を選手の気迫が足りない? 選手に押し付ける指導者に次の監督はない。
敗戦を分析に自らの反省が先でしょう。
選手村を使わないで一流ホテルを使ったのもかなり微妙。
北京の食事を信用していないのか?
予算がふんだんに使えたからか?
しかし、一番気になったのが巨人の李 。
故障して不復帰後すぐにオリンピック出場、韓国の4番。
そして、vsジャパン戦でホームラン・・・・・どーーーなっているのか?
前回の阪神ウィリアムズとともに記憶に残る・・・・・・・
よーく、考えたくないね。
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映像は道端に咲いていたマツヨイグサ。
雑草なんだけどきれいな花を咲かせます。
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