花と花瓶 ― 2008年07月10日 10時55分08秒
世の中には当たり前の構図がある。
小さい頃から普遍的に見慣れている自然な状態。
学校の教員採用で不正があった??
九州の話だが・・・・・・・他でも同じような事が起こっているのではないか?
危機感を感じるのは、地方教育機関の幹部間での現金・商品券の授受という点。
校長が自分の息子を学校の先生にして、また、賄賂を贈って副校長→校長と出世させるのか?
学校の先生って・・・・・・学力よりも子供達に接する気持ちが大切ではないのか?
今の職員採用方法では教師は育たないのではないか?
「師」と敬われる人格者はいるのか?
教育の現場で汚職とは・・・・・
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映像は花瓶と花・・・・・・・・・当たり前の構図が崩れると変。
合格基準に達していた人の特定が出来ないので・・・・
先生になれた人を救えないと言っている教育委員会はありえない。
でも、大分県の職員にならなくて正解かもね、賄賂を贈らないと出世出来ない組織は悲しい。
人生は長い。
一度くらいの挫折でメゲナイデね。
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