少年野球場の大きさ ― 2010年01月05日 16時29分39秒
話題の少年野球場だが ・・・・・
どのくらいの大きさなのか質問が来た。
学童1部(6・5年)と2部(4年生以下)で多少塁間が違うが、6・5年生用の専用球場はこんな大きさです。
どのくらいの大きさなのか質問が来た。
学童1部(6・5年)と2部(4年生以下)で多少塁間が違うが、6・5年生用の専用球場はこんな大きさです。
大まかに言うとセカンドを中心に50mの円が描ければその土地には専用球場が作れる。
四角で言うと 100m×100mの土地があればOKだ。
障害物のない 本当の球場が出来る。
従来2面あった専用球場と、選手・指導者・応援のご父兄用駐車場に管理棟を考えると。
100m×300mくらいの敷地があれば従来の専用球場の代替地となる。
丁度、小中学校の大きさかな。
町田市内にこの大きさの土地がないとは言わせない。
幾つの廃校となった小中学校があるのか?
行政に本気が感じられないのは私だけではないと思う。
子供達に夢を与えてあげたいですね。
・・・
では建設費用、 いったいいくら必要なのか?
野津田球場が1億円強の工事費だったと聞く。
ならば、廃校の校舎撤去費用を考えても、 ¥3億円くらいで2面の球場が出来ると賢察する。
ゼルビアに20億円使う15%の費用だ。
40万人の町田住民が¥750円負担する計算になる。
1面当りだと¥375円だ、 高いのか?
・・・・・ 安い気がするが。
・
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://leaftec.asablo.jp/blog/2010/01/05/4795931/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。